害虫マメ知識

毒蛾類

チャドクガの毒針毛にはどのようにして触れるのでしょうか?

庭によく植えられている茶、椿、山茶花にチャドクガが発生します。皮膚炎をおこす毒針毛は幼虫のみについていますが脱皮した際は殻に、蛹になるとその内側に、というように毒針毛が伝わっていきます。庭仕事などをしている時にこの幼虫や抜け殻に触れることがあります。瞬時の痛みはありませんが、やがてかゆくなり一週間くらい続きます。毒針袈が風にあおられ庭の洗濯物に付着し、そのシャツを着たり、シーツに寝て炎症を起こすこともあります。イラガのように刺された瞬間の痛みがないので、知らないうちに痒くて仕方がないということになります。

Copyright © Ibaraki Pest Control Association. All Rights Reserved.